スタッフブログ

こんにちは。4月1日に新元号が発表されましましたね。

新元号は「令和」=「れいわ」

福島県の法人名で「令和」と付く企業が4社ほどあるそうです。
個人名でも「令和」と書いて「のりかず」・「れお」・「れわ」など
たくさんいらっしゃるようで新元号が発表されたあと
お祝いの電話がかかってきた方もいたとか。
新元号が定着するまではいろいろ話題になりそうですね。

◎消費税の経過措置
今年の10月1日から消費税が10%になります。
工事請負契約からお引き渡しまで日数を要する工事、
今回は注文住宅の新築とリフォーム工事についてお話しますが、
消費税の経過措置というものがあります。

平成31年3月31日までに工事請負契約を結んでいれば、
お引き渡しの日が10月1日を過ぎてしまった場合でも消費税が8%のまま
になります※現時点では経過措置の日が過ぎています。

4月1日以降の契約では、仮にお引き渡しの日が10月1日を過ぎてしまうと
消費税が8%での時に契約しても10%の消費税が適用され消費税が増額
されてしまいます。
もちろん、10月1日までにお引き渡しが完了すれば消費税は8%のままです。
木造住宅の新築工事の場合、工事期間は解体工事を除いて4か月程度かかります。
打ち合わせの期間などを含めると少なくとも
6か月程度は日数を見込んでおいたほうがいいでしょう。

これから住宅の新築を検討されている方は、
工務店との打ち合わせを十分に行ってください。
社長が大工さんのような工務店だと意外と知らないこともあります。

◎大規模なリフォーム・リノベーションも同様です。
新築工事よりも時間と手間がかかるリフォーム・リノベーション工事。
トイレやキッチンの工事は1日から1週間程度ですが、発注から納品まで
約2週間程度かかります。仕様決めお見積もり、契約を含めると
簡単な工事でも1か月程度は見込んでおいたほうが無難です。

間取り変更などの大規模な工事になると2が月から3か月、場合によっては
新築工事なみに日数がかかります。
4月以降、新入学なども落ち着いてそろそろ家のことを考えようと思う頃には
工事は忙しくなってくるころになります。
気になる工務店などがあれば早目に相談すると良い結果になるかもしれません。
いろんなアドバイスをしてくれるはずです。

◎住まい給付金や自治体の補助金を活用
消費税の増税に合わせて住まい給付金の拡充があります。
所得に応じて段階的に給付額が決まっていますが、
450万円以下が50万円、675万超775万円以下は10万円。
その間は所得に応じて段階的に給付額が設定されています。
詳しくは「住まい給付金」で検索すると国土交通省の専用ページが見つかります。

さらに次世代省エネポイントも新設され新築の場合最大35万円相当、
リフォームの場合最大30万円相当のポイントが付与されます。

そして、住宅ローン減税の期間が3年延長され10年から13年となります。
自治体の補助金があればさらに自己負担が軽減されます。
※国の制度と合わせて使える補助金だけです。

せっかくの制度ですからしっかり活用して素敵な家を建てましょう。