スタッフブログ

こんにちは。4月も中旬になって春の陽気が気持ちいいですね。
会津若松市では桜の見ごろも近づいてきて、鶴ヶ城も花見のシーズンですね。
事務所の駐車場にも桜の木がありますが、こちらも満開までもう少しです。
今年の2月下旬ころ外構工事をしたお客様から
チューリップの球根をいただいて植えてみなのですがまだ花が咲きそうな
雰囲気がなく、花が咲くのか心配です。いろいろ調べてみると
植え付けの時期が10月から11月で3月から4月が開花の時期のようなので
今年の2月にお客様庭から弊社事務所へ球根を植え替えたのでそれが
影響しているのかもしれません。今年は諦めて来年花が咲くよう手入れ
するのがいいですかね。


2019年4月16日撮影

◎家づくりと同時に庭作りも考えたい!!
初めての家づくり。ほとんどの方が家の性能や間取り、デザインやキッチン、トイレなどの住設に意識が向いてしまうものです。せっかく新しい家を建てるんだから庭づくりも一緒に
考えてたいですね。家だけが建っているより少しでも緑があるだけでガラッと雰囲気が変わりますますし、より一層素敵な家になります。大体総予算の1%から2%程度を庭造りに
かけるだけで見違えるような外観になります。

上記は参考画像です。
グーグル画像検索でピックアップしました。

ヤシの木は寒冷地向きではありませんし100万円からと高額なので
暖かい場所と予算が合わないとなかなか手が出ませんね。とても素敵だけど。

定番の樹木としては
・丈夫で生育しやすい
・手入れが簡単・少ない
・樹形が美しい・かっこいい
・花が咲いて楽しめる
・季節を感じられる
というのがあります。

具体的な定番樹木は

シマトネリコ 難易度★★★★
シンボルツリーとして見かけることの多い、シマトネリコ。常緑でとても丈夫で育てやすく比較的安価で全国どこでも手に入りやすい。ただ、成長速度が早く伸びすぎてしまう。高さは自分で剪定できるよう2~3m程度に抑えるのがお勧め。温暖な原産地では高さが20m程度にも達しますが、日本の都市部でも放置すれば5~6mの高さに達するそうです。

ヤマボウシ 難易度★★★
シマトネリコと同じくらい人気の樹木。常緑種で初夏に白い花を枝いっぱいにつけ愛らしい姿を見せてくれます。こちらも育てやすく丈夫な樹種です。さらに樹形が美しく放置していても、さほど樹形は乱れずまとまった姿になるので剪定をせずに自然樹形で育てられる。

モミジ 難易度★★★
モミジも庭木として人気です。こちらも基本的には剪定はあまり必要ないのに美しい樹形になるお手軽さが人気の理由です。強すぎる日差しにあたる場合は日に焼けてしまい葉が変色する恐れがあります。乾燥すると葉がチリチリになってしまうので、夏は乾燥を防ぐために葉にも水をかけるのがポイントです。秋には紅葉し、冬には落葉します。落ち葉の掃除が
必要です。

ソヨゴ 難易度★★★
ソヨゴは美しい緑色の葉が特徴的な常緑樹です。乾いたような質感の葉は風に揺れると周囲の葉とこすれ、かさかさと独特の音を葉音を立てます。5月から6月に目立たない控えめな白い花が咲きます。10月から11月に果実が赤く熟しますが、雌雄異株なので果実がつくのは雌株だけです。ただし、近くに雄株がなく雌株だけの場合は、実がならないこともあります。

シャラ 難易度★★
基本的にほっておいても自然に樹形が整い、生育上もその方が望ましいです。特に若いうちはほとんど枝をいじる必要はありません。木が大きくなってきて枝葉が混み合ってきたら、剪定を行います。 枝を切る作業の適期は基本的に冬の休眠期にします。秋には紅葉し冬には落葉します。

オリーブ 難易度★★★
庭木としてすっかり定着したオリーブ。常緑樹です。ボリュームがあり見た目もオシャレでステキです。オリーブは大きくなると強風が原因で枝が折れたり傷んだりしやすいため必ず剪定が必要です。伸びすぎた枝や細くて弱々しい枝を根元から切り落としてます。また混み合っている部分の枝も切り落とします。

エゴノキ 難易度★★★
エゴノキは日本全土に分布する落葉樹です。5月~6月に小枝の先に短い総状花序を出し、白い花を下向きにつけ、秋には果実が熟します。樹形は野趣に富むことから、雑木の庭の植栽材料としてよく利用されるようになりました。枝が横に広がるように開放感のある自然樹形が美しいので剪定はあまり必要ありません。

ハナミズキ 難易度★★
ハナミズキもある程度自然に樹型がまとまるので、大がかりな剪定は必要はありません。ただ寒さには強いのですが乾燥には弱いので、真夏に直射日光が長時間あたるようであれば株元にワラを敷いて、できるだけ乾燥しないようにするなどの対策が必要です。春に白やピンクのたくさんの花をつけ愛らしく、10月には実がなり秋には紅葉し冬には落葉します。季節感を感じるのにピッタリの樹種です

ハイノキ 難易度★★★★
近畿から九州に自生する常緑の低木です。関東でも庭植えで越冬可能ですが、あまりに寒いと落葉します。五枚の花びらからなる白い花を咲かせます。花よりもその樹形と常緑樹のわりに繊細な葉っぱが魅力で人気です。他の庭木に比べると成長が遅いのであらかじめ大きく育った苗を購入した方がよいかも。寒冷地向きではありません。

シラカシ 難易度★★★★
耐陰性があり、比較的寒さに強く、埋立地のような水はけの悪い土地でも育ち潮風に当たっても傷まないというものすごい丈夫さです。常緑で目隠しにも最適です。よく防風林などにも使われるそうです。ものすごく大きくなりますが庭木として植える場合は、株同士を狭めて植えると放置していても10メートルだとか20メートルという大きさにはなりません。秋にはどんぐりの実がなりますよ。

難易度は参考程度にしていただいて、自分で植えたい樹木を見つけてチャレンジしてみるのがいいかもしれません。先日郡山の住まいフェアに行った際に出店されていた
造園・外構工事をされている西白河の「植信」さんはお客様の予算に合わせた提案をして
いただけますので気になる方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
個人のお客様以外にハウスメーカーのモデルハウスの外構工事も請け負っていたり
施工事例が季刊誌「NIWA」にも掲載されるような素敵な庭造りをされていますので
センスは折り紙付きです。インスタグラムもやってます。「niwauesin」で検索してみてください。