スタッフブログ

現在暮らしている賃貸アパートやマンションには収納が少なく、
子供が生まれ荷物が増えてくると、
片付けや整理をするのが、どんどん大変になってくることから、
誰もが、家を建てる時には、
なるだけ収納を多くつくりたいと考えますが、
とはいえ、単純に、よりたくさんの収納をつくれば、
ただただ予算ばかりが膨らんでいくことになりますし、
また収納というのは、
ただ単純に多ければいいというのでもなくて、
使いやすい場所につくらなければ、
決して利便性に優れているとは言えません。


ですから、家づくりにおいては、
いかに現実的な予算の中で、
必要な箇所に必要なだけの収納が確保出来ているのか?
が大切になってくるわけですが、
それが不十分だった場合、
4つのゆとりが失われることになってしまいます。

おはようございます。白井です。

✔その1:場所のゆとり


例えば、1階に収納が充分ない住まいにしてしまうと、
間違いなく狭くなってしまうのがリビングダイニングです。
本来食事をするべき場所であるダイニングテーブルの上には、
たくさんの書類や鞄などが並べられ、
そしてリビングの壁という壁には一面棚が並べられ、
その棚にはギュウギュウに荷物が置かれている上に、
子供たちのモノが至る所に散乱している状態になっていきます。


これでは、せっかくご要望通りの18帖もの
広々したリビングダイニングキッチンをつくったとしても、
とっても狭く窮屈な空間に感じてしまうことになります。


ですから、いつもスッキリきれいに、
リビングダイニングを保っていられるように、
1階には、必要な収納をしっかり確保しておくべきなんですよね。


✔その2:お金のゆとり


収納が少ないと、
その収納の中にギュウギュウに荷物を詰め込んでしまい、
どこに何があるのかが全く把握出来なくなり、
のりや缶詰、油といった、もらいものの食材があるにもかかわらず、
すっかり忘れてしまっているため、新しく買ってしまうことになります。


収納が狭い場合、
こういったコトが頻繁に起こることになってしまいます。


その点、収納を必要な箇所に充分につくり、
片付けや整理をしやすくしておけば、
どこに何があるのかが把握しやすく、
このようなムダな出費を防ぐことが出来るようになります。


✔その3:時間のゆとり


収納が足りなかったり、使いにくかったりすると、
頻繁に片付けや整理を行なわなければいけなくなるし、
部屋にモノが溢れた状態のままでは、
掃除も手間がかかってしまいます。


他方、必要な箇所に収納がしっかり確保出来ていれば、
いつもキレイに片付いている状態を保ちやすくなるし、
部屋にモノが散乱していなければ、
掃除もしやすくなり、その手間を大幅にカット出来ます。
どちらの方が、時間的にゆとりがあるかは一目瞭然ですよね?


✔その4:心のゆとり


場所、お金、時間の3つのゆとりが生まれれば、
必然的に心のゆとりも生まれてくることになります。


ここ最近は、夫婦共働きが当たり前で、
日々忙しく過ごされているでしょうから、
休日ぐらいは、ゆったりのんびりと過ごしたいですよね?


いかがでしたか?
ちょっと大袈裟に表現した部分もあったかもしれませんが、
せっかく家を建てても、必要な場所に収納が少なく、
とっても暮らしにくい家になってしまっている方が、
数多く存在するのも、紛れもない事実ですから、
決して他人事として捉えられないのではないでしょうか?


弊社では、先程ご紹介させていただいた
4つのゆとりを持っていただけるような、
住まいの提案をさせていただくようにしています。


例えば、資金計画の結果、
あなたが家に費やせる予算が1600万円だったとしましょう。
その場合、一般的には30~32坪ぐらいの
総二階住宅の提案になると思いますが、
それでは、1階の収納がどうしても少なくなってしまい、
先程の4つのゆとりを生み出しにくくなってしまうので、
もう少し全体面積を縮めながら、
でも1階の面積は大きくしたプランを
ご提案させていただくようにしています。


あるいは、その予算の中で実現出来る平屋住宅を、
ご提案させていただくようにしています。
平屋にすれば、収納も部屋も全て1階にあるので、
収納がとっても使いやすく機能することになりますし、
全ての部屋が、建てたすぐはもちろんのこと、
将来的にもずっと無駄なく使うことが出来るようになりますからね。


せっかく家を建てるんですから、
ゆとりあるのある生活をしたいですよね?
金銭的にも、時間的にも、そして気持的にも。


そのためにも、収納の大切さを、
しっかり覚えておいていただければと思います。