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ちょっと気になる塗り壁材があったので
サンプルを取り寄せて試し塗してみました。

その塗り壁材は「オンザウォール」という会社の
「オンザウォール」という塗り壁材です。

会社の名前を材料名としたのか
その逆なのかわかりませんがかなりの自信がうかがえますね。

特徴としては貝殻や卵の殻、チョークの原料の「炭酸カルシウム」を主原料に
天然の鉱物を混ぜた自然素材の塗り壁材です。

内装材と外装材両方のサンプルをいただきましたので
塗り感や仕上がり具合を比較してみました。

まずは壁をイメージした下地を用意しました。

本来であれば下地にモルタルやパテ処理をして仕上げますが
ワイルドに木下地一発仕上げ。

ちなみに用意する道具は・・・・・
・左官コテ(先が尖っているもの)
・左官コテ(あれば四角いもの)
・コテ板
・ひしゃく
・マスキングテープ
・マスカー
・手袋
・手ぬぐい
・汚れてもいい恰好

まずマスキングテープで養生します。
窓枠など汚したくないところを養生。
良い仕事をするには「段取り八割」と職人さんがよく口にしています。
また窓ガラスや室内ドアにはマスカーを貼って養生です。

マスカーってこんなやつです。

それでは塗っていきましょう。

まずは外装材「オンザウォールEX」
本来は仕上げに親水トップコートを塗って汚れを落ちやすくします。
ひび割れ(クラック)しにくいように樹脂材も入っているので安心です。
少し粗い骨材が混ぜ込まれていましたので仕上がりはザラつき感があります。
個人的にはかなり好きな仕上がり。
思いつきでタイルを張ってみました。こんなこともできるのが塗り壁の魅力ですね。

続いて内装材「オンザウォール」を塗ってみます。
こっちは骨材が細かく硬めの生クリームを塗っているような感じでした。
仕上がりも滑らかでこれはこれで好きです。
こっちもアクセントにタイルを張ってみました。

骨材の大きさで仕上がりの表情が変わるので塗っていて楽しかったです。
今回塗ったのはプレーン(ホワイト)タイプでしたが
10種類以上のカラーがあるので明るい色や落ち着いた色など好きなものを選べます。

またDIY用の「ひとりで塗れるもん」というすぐに塗れる商品もあります。
アマゾンや楽天で取り扱っていますので、
興味がる方は「ひとりで塗れるもん」で検索してみてください。
容器にキャラクターによって色分けされているのも面白いですね。

きれいに塗ろうとせずあえてムラを残すように塗るといい感じです。
なんだかんだで塗り壁は楽しい!!