スタッフブログ

こんばんは。今日は少し遅めの更新になりました。
2月末に完成見学会を予定しています、幕内地内のKさま邸の
工事中現場写真をお見せしたいと思います。

まずはリビング。壁沿いに引出収納付きのベンチを造作。ベンチに座って食事をしたりくつろいだりする予定です。ベンチに座ってみましたが奥行きがキッチンに向かって奥行きがあり暗くなりそうでしたが予想以上に日中は明るくなりそうです。
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続いて二階です。
階段を上がってすぐの物干しホール。洗濯物を干せるようにスペースには余裕があります。
そして寝室。奥の壁には調湿効果のあるリクシルのエコカラットを付けました。
エコカラットはいろいろなデザインがあり、機能性と意匠性が両立したとても良い製品です。
クロス屋さんも順調に作業が進んでいます。さすがです。

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最後に玄関。
こちらも左官屋さんが作業の真っ最中。
ベージュ系のタイルなので明るくおしゃれに仕上がりそうです。
玄関奥はシューズクロークです。完成が楽しみです。
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今のところ見学会は2月の25日、26日を予定しています。
日時が確定したらまたお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

現場レポートをお届けいたします。
先週に内部木部の塗装が完了して、今週からクロスの施工が始まりました。

クロス施工の一番大事なところは下処理です。クロス貼りが仕上がったところだけに注目してしまいがちですが、現在新築中の方は現場に行った際に、石膏ボードの継ぎ目やビス頭などしっかりパテ処理ができているか見てください。

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IMG_1428 クロス貼り下処理の様子

上図のようにボードの継ぎ目やビス頭などパテ処理をしています。
(写真は以前の現場Sさま邸)

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クロス仕上がりの様子①
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クロス仕上がりの様子②

写真は前回の現場Sさま邸

 

 

『最近、最悪なことがあって・・・
というのも、1年ほど前に中古住宅を購入された方がいて、
リフォームするか建て替えするか悩んでいらしたんですが、
建て替えすることになって・・
それで、その古家の解体をするにあたり、
近所挨拶に行ったんですけど、
隣に住んでいる人が難しい人で・・・
その時“ゴミに気を付けろ!”と注意されたので、
かなり嫌な予感はしていたのですが、
案の定、道路に木くずが1つ落ちてるだけで、
毎日のように電話がかかってきてブツブツ言われて・・・
挙げ句に、家に呼び出されて3時間も説教されてしまって・・
でも、ここで自分が怒ったら、
後々ずっとここで住んでいかないといけないお施主さんに、
迷惑をかけてしまうことになってしまうし・・・
ホントこれから先のことを考えると憂鬱なんですよ・・・』


これは以前、メーカー主催の展示会でお会いした社長さんが
こぼしていた愚痴ですが、
これは決して他人事ではなく、
自分の身にいつ降りかかってきてもおかしくない出来事です。

土地探しからの家づくりにおいては、
気に入った土地を見つけることだけでも、
なかなか至難の業であり、


そういった土地になかなか出会えず、
すっかり疲れきってしまい家づくりが中断したり、
何年もの間探し続けている方も数多くいらっしゃるのですが、
その上に、このような難しい問題が起こってしまうのも
また土地探しが難しいとされるポイントになってきます。


しかし、土地選びにおいては、
ずっとそこで暮らしていくことになる土地を決めることになるので、
つまり近隣の環境やご近所さんが最も大切な要素となるので、
これから発売されるような新規分譲地を除いた全ての土地において、
(新規分譲地はみんなが同時期に土地を買うわけですからね)
必ず土地の契約をする前に近所にどんな方が住んでいるのか?
を調べるようにしなければいけません。


これを怠ってしまえば、
冒頭でお伝えしたような現実に直面してしまうことになります。


特に注意すべきは“北”の家の人


私自身も何度か経験したことがあるのですが、
近隣クレームが最も起こりやすいのは、
建築する土地の北側に住まれている方からです。
なぜなら、少なからず日照が悪くなってしまうからです。
そして、眺望が悪くなるからです。


一般的に建てられている家の大部分は、
絶対に南に大きな窓をつくっています。
たとえ、将来的に南に家が建つかもしれない可能性が少しでもあるとしても・・
たとえ、南側の境界からの距離が短かったとしても・・です。


となると、もし南に家が建ってしまった場合、
間違いなく、その家は日当たりが悪くなります。
そして、家の中が薄暗くなります。
また、家の中が寒くなってしまいます。
さらに、追い打ちをかけるように眺望までも悪くなります。


あなただって、自分の家が、
こんなことになってしまったとしたら
なんだか行き場のない怒りを感じてしまうと思いませんか?
怒っても仕方ないと分かってはいてもです。


ですから、もしあなたが購入したいと
考えている北側に家が建っているとしたら、
そして、南に大きな窓を作っているとしたら、
そして日当たりが悪くなってしまいそうだなと感じたとしたら、
必ずお会いするようにし、どんな人柄の方なのか?
を確認するようにしていただければと思います。


また、あなた自身も、
自分の敷地の南が将来的には家が建つ可能性がある土地ならば、
そうなることを想定した上で、
家の間取りプランを考えるように
していただくことをオススメします。


そうすれば、たとえ近隣にボンボン家が建ったとしても、
何とも行き場のない怒りを感じたり、
ストレスを感じながら暮らすようなことはなくなりますから。


ぜひ参考にしていただければと思います。

おはようございます。

“2歩進んで3歩戻る”という風に、
後退することも時にはありますし、
基本的に“3歩進んで2歩下がる”
というのが、貯金をする際に、
必ずつきまとうことになる宿命なような気がします。


つまり、なかなか思ったようにはお金は貯まらない・・・
ということなのですが、マイホームを持つと、
不意の出費の原因が増えることになるため、
よりいっそうこういった現実を痛感することになります。

というのも、故障した際に、
自分自身で費用を負担して、
直さなければいけないモノが増えるようになるからです。


例えば、エコキュートなどの
オール電化用の給湯器を買取で設置している場合、


メーカーの保証期間が過ぎた後、
部品が故障してしまったとしたら、
部品によって修理費用は違いますが、
それだけで、あっと言う間に、
数万円もお金が飛んでしまいます・・・


ましてや、給湯器そのものが故障してしまった時には、
40万円以上の出費を強いられる可能性だって充分に考えられます。
(もし、あなたが毎月2万円貯金していっているとしたら、
切ない現実ですが、なんと2年近くも頑張って貯めたお金が、
一瞬で出て行ってしまうことになります・・・)


しかし、こういったときの悲劇は、
得てして続くものでして・・・
私の友人は、先程の給湯器の故障→交換に続いて、
車のオイルが漏れていて、
それを交換するのに自己負担で数十万円・・
さらに、洗濯機の故障→ドラム式洗濯機に買い替えで十数万円・・
それに加えて、追徴納税で数万円・・
という悲劇が立て続けに起こり、
なんと、一気に100万円近くのお金が、
ヒラヒラと飛んでしまったとのことでした・・・


これだけ貯めるのに一体どれだけの年月がかかることやら・・・
と考えると、なんとも切ない話ですよね。
一緒になって凹んでしまいましたよ、真剣な話。。。


お金のことは常に厳しく考える!


家は一生に一回の買い物ですから、
妥協したくないと思われるでしょうし、
出来るだけ土地も家も広く持ちたいと思うのが、
ごく普通の感情だと思います。


しかしながら、その感情を全面に出し過ぎてしまうと、
圧倒的大多数の方が、
間違いなく大きく予算オーバーすることになってしまいます。


そして、貯金をする余裕がなくなってしまうだけじゃなく、
下手をすると、生活の質を落とし、
切り詰めながら生活していかないといけなくなってしまいます。


そのうえ、そんな我慢の生活をしているのに、
もしなんらかのトラブルが起こり、
突然の出費に見舞われるようなことになってしまったら・・・
あなたはどうされますか?


マイホームを持つと、
これまで以上に維持管理コストがかかってくることになります。
故障に加え、おさめる税金も増えますし、
メンテナンス費用だって貯金していきたい費用ですからね。


そういったことも、
頭の中に叩き込み、
住宅会社の『いけますよ!!!』という
無責任な口車に決して乗せられないように、
地に足の着いた住まいづくりを行なっていただければと思います。

 

こんにちは、夢の匠 白井です。
今回は完済まで金利の変動がないフラット35について
お話させていただきます。
これから家を建てようとお考えの方はぜひ
このブログを読んでいただければと思います。
それでは始めます。

一般的に、銀行で住宅ローンを借りた場合、
土地を買ってから(あるいは着工してから)
家が完成するまでの間、
利息のみを銀行に支払っていくことになります。
(家が完成するまでは元金は据え置かれることになります)


つまり、現在支払っている家賃にプラスして
利息分の出費が必要になってくるというわけなのですが、
元金の支払いが不要な分、出費の負担が少ないとはいえ、
それでも25,000円前後の出費が必要となるので、
もしあなたが土地購入から家づくりをしなければいけなくて、
土地代金も住宅ローンで支払うようにするのであれば、
約4~5ヶ月の間、ちょっと家計が苦しくなってしまいます。


また、土地から買って家づくりをするにあたり、
土地と家の住宅ローンを分けたとしたら、
土地の決済をした時点から
土地分の住宅ローンの支払い(元金+利息)が
始まることになるので、
それはそれで先程の利息と同じぐらいの出費が必要となり、
約半年の間、ちょっと厳しい生活を送ることになります。


その点、、、


フラット35にすれば、土地代金や着工金、
中間金といった建築途中で必要になってくる費用を、
つなぎ融資として窓口の金融機関が融資してくれるわけですが、
家賃にプラスして利息を毎月支払うようになるわけではないので、
その分建築中もゆとりを持って生活することが
出来るようになります。


とはいえ、フラット35の場合、
本来支払うべき利息が融資金額から差し引かれて
振り込まれることになるので、
結局、利息を支払わなければいけないのは一緒なんですけどね。


しかし、家賃と二重負担にならなくていいという点においては、
家づくりを検討されている多くの方にとって、
なかなかなメリットであることは間違いないですよね?


例えば、これはフラット35が持つ特徴の1つですが、
フラット35は、一般の銀行が取扱う住宅ローンとは、
少々違った特徴をいくつか持っているので、
今回はその基本的な情報をお伝えしていきたいと思います。


✔その1:金利が窓口となる金融機関によって違う


フラット35は、どこの銀行でも申し込むことが出来るし、
またモーゲージ系といわれるフラット35だけを取扱っている
特別な銀行などでも申し込むことが出来ます。
そして、その窓口となる金融機関によって、
金利にバラツキがあるのもフラット35の大きな特徴です。


✔その2:手数料が窓口となる金融機関によって違う


フラット35では、銀行の住宅ローンでは必要になってくる
保証料が全くかかってきませんが、
その代わりに融資手数料という費用が
初期費用としてかかってきます。
(ちなみに、保証料は繰上げ返済をすれば、
それに伴って割合分を返してくれる費用なのですが、
融資手数料は繰上げ返済をしても返してくれない費用です)
そして、その融資手数料の費用も、
金利同様に窓口となる金融機関によってバラツキがあります。


✔その3:つなぎ融資の手数料と金利が窓口によって違う


フラット35では、完成するまで、
住宅ローンが1円たりとも実行されません。
なので、窓口となる金融機関が、
土地代金や着工金、中間金といった費用を
立替え融資してくれるようになります。


それには、もちろん手数料もかかれば、
金利もかかってくるようになるわけですが、
それらの条件も窓口となる金融機関によって全く異なってきます。


✔その4:団体信用生命保険が金利に含まれていない


一般的に、銀行の住宅ローンでは、
金利の中に団体信用生命保険料が含まれていますが、
フラット35においては、それが金利に含まれていないので、
別途で毎年生命保険料を支払わなければいけません。


ですから、資金計画をする時には、
この団体信用生命保険の初年度分を
計画の中に入れるようにしなければいけないですし、
毎年その費用が必要になることを
頭にいれておかないといけません。
なんせ固定資産税に付加して毎年かかってくることになる
ランニングコストとなるわけですからね。


✔その5:借入限度額が民間の銀行に比べて遥かに多い


一般的に、銀行で住宅ローンを申し込むとしたら、
税込年収の5~5.5倍が限度額だと言われていますが、
フラット35においては、
下手をするとその倍近くまで借りることが出来ます。


これは一見メリットのように感じますが、
土地や家に予算を使い過ぎてしまう傾向が強くなり、
どうしても大幅に予算オーバーしやすくなります。
ですから、建てた後のことを一番に考えた
正しい資金計画することが非常に大切になってきます。


いかがでしたか?


これらが、フラット35が持つ特徴なので、
この基本的な情報をぜひ頭にいれておきつつ、
住宅ローン選びをするようにしていただければと思います。


そして、なにより、
ご自身の予算を決して間違えないように、
注意深く家づくりを進めるようにしていただければと思います。

前回、前々回とヒートショックについて書いてきましたが、
今回もその続編としてお読みください。

交通事故よりも遥かに多いヒートショックによる死亡


ここ最近、高齢者による運転事故が急増していると
ニュースで取り沙汰されていますが、それにひけを取らないぐらい
高齢者にとって死活問題なのが、このヒートショック問題です。

 

なんせ、北海道や東北などの寒い地域で、
ヒートショックにより死亡する人よりも、
四国や九州といった比較的温暖だと言われている地域で、
ヒートショックにより死亡する人の方が、
圧倒的に多いというデータがあるぐらいだからです。

 

だからといって東北地方に住んでいる方も安心できません。
雪の降る寒い外から帰ってきて冷えた体を温めようと熱いお風呂に
入ったりすることもありますよね。それが一番危険です!!
注意が必要です。

 

新築の家でも見過ごせない問題!?

今の家は、昔の家とは違い、
断熱性能に優れ、家の中の温度コントロールが
しやすい家になっていることは事実ですが、
それでも、無駄に家を広くつくってしまうと、
純粋に体積が広くなってしまうことと、
ドアを閉めてしまうことから、
暖かい部屋と寒い部屋が出来てしまうことになります。

 

そして、そうなると、
北に配置されがちな水回りの空間が、どうしても寒くなってしまいますし、
その結果、ヒートショックのリスクを押し上げてしまうことになります。

 

ですから、出来るだけ家はコンパクトに
つくるように心がけていただければと思います。

 

 

ただ単にコンパクトにしてしまったのでは、
部屋は狭くなるわ、収納は少なくなるわ、
とっても住みにくくなってしまうわと
最悪な家になってしまうかもしれないので、
コンパクトにしようと思うと、
アイデアを駆使しつつけっこう工夫しないといけません。


しかし、可能な限り家をコンパクトに出来れば、
家の中の温度環境が良くなり
健康に暮らすことが出来るようになるだけじゃなく、
建築コストも削減出来るし、
住宅ローン返済や固定資産税だって削減出来、
暮らしにゆとりが生まれることになります。
そして掃除をするところも少なくなるので、
家事の負担も多少なりとも軽減出来ます。


ですから、家は大きい方がいいと思われるかもしれませんが
よくよくお考えいただき、
出来るだけ家をコンパクトにするようにしていただければと思います。

前編ではヒートショックとは何か。ヒートショックになりやすい場所や死亡者数などについて
書いてきましたが後編ではヒートショックを予防する7つの対策について書いていこうと思います。

ヒートショックの予防には、急激な温度差をなくすことが重要です。
そのための具体的な対策を見ていきましょう。

脱衣所やトイレに暖房器具を設置

冷え込みやすい脱衣所やトイレをあたためることは効果的な対策の一つです。

居間と浴室の温度差をなくすことで、身体に急激な温度変化を与えないようにしましょう。

高齢になるほど気温や室温に対する感覚は鈍ってくるため、「寒くないからだいじょうぶだ」と何もしないのではなく、暖房器具を置いて入浴前にあたためておくようにしましょう。

ハロゲンヒーターのように、スイッチを入れてすぐあたたかくなる暖房器具が向いています。

浴室をあたためておく

脱衣所があたためられていても浴室が冷えたままでは効果は半減します。

あらかじめ浴そうのふたを開けておいたり、シャワーを活用してお湯張りをしたりすることで浴室をあたためておきましょう。

高い位置に設置したシャワーから浴槽へお湯を張ると、浴室全体をあたためられるため効果的です。

お湯の温度を38~41度に設定

シャワーや浴そうの温度が高いと入浴後の体温と浴室・脱衣所との温度差が大きくなるため危険です。

そのため、温度差を小さくするためにもお湯の温度は41度以下に設定しておくことがおすすめです。

飲酒時には入浴をしない

食後一時間以内や飲酒後は血圧が下がりやすくなっていて、入浴前後の血圧の変動が大きくなるので、ヒートショックになりやすいです。

食事・飲酒の前に入るよう心がけ、もし食後・飲酒後に入浴する場合は1~3時間程度、間を置くようにしましょう。

夕食前・日没前に入浴する

14~16時頃のように、外気温がまだ高く、人の生理機能が活動的だと温度差へ適応しやすいので、夕食前や日没前の入浴が効果的です。

家族がいるときに入浴する

家に一人のときに入浴し、万が一ヒートショック状態になってしまった場合、自分ではどうにもできません。

家族がいる時間に入浴するようにし、入浴前には入浴することを知らせてから入るようにしましょう。

ひとり暮らしの人や、家族と時間を合わせるのがむずかしい人は、公衆浴場や銭湯など人の目があるところで入浴するのも一つの方法です。

入浴前後にコップ1杯の水を飲む

体内の水分が不足すると高血圧になりやすいので、入浴の前後に水分補給をすることがおすすめです。

お湯の中につかっているため気づきにくいですが、入浴中にかく汗の量は500~800mlともいわれています。

1本のペットボトルに水を入れて、浴室に持ち込み、入浴後に飲み切れるよう、入浴前~入浴中に少しずつ飲むのもいいかもしれません。

入浴のしかたを一つとってもヒートショックの回避につながります。

急激な温度変化を起こさないようにする意識が大切です。

  1. 徐々に身体を温めるように手や足といった末端の部分にかけ湯をする
  2. 足からゆっくりと湯船に入る
  3. 長湯はせず、ほんのりと汗ばむ程度で出る
  4. 急に立ち上がらず、ゆっくり湯船から出る

ヒートショックについて見てきました。

ヒートショックを防ぐ6つの対策
1.脱衣所・トイレに暖房器具を設置
2.浴室を暖めておく
3.お湯の温度を38~40℃に設定
4.飲酒時には入浴をしない
5.夕食前・日没前に入浴する
6.一人での入浴を控える

ヒートショックは高齢者の大きな死亡要因です。

冬場の脱衣所・浴室・トイレなど、冷え込みやすく急激な温度変化が生じやすい場所で起こりやすいことを踏まえ、対策をしましょう。

「ヒートショック」という言葉をご存じでしょうか。

最近耳にすることが多くなったとは思いますが、具体的原因と対策について改めて書いていこうと思います。

まずヒートショックとは、急激な温度変化が原因で生じる身体変化のことで、特に高齢者の身近にひそむ死亡要因の一つです。

脱衣所や浴槽などでクラッとした経験をみなさん一度は持っていると思いますが、実はその症状こそヒートショックと呼ばれるものです。

驚かせるわけではありませんが、家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1がヒートショックに関係しているとされ、早急な対策が呼びかけられています。

そこで、ヒートショックを予防するために、この症状の注意点と対策を詳しく見ていきましょう。

ヒートショックの特徴を抑えておけば、今日からでも対策することは可能です。
ここでは、ヒートショックの詳しい内容と7つの対策を紹介します。

  • 急激な温度変化によって起こる健康被害
  • 冬場の入浴で多く症状が現れる
  • 年間死亡者数は交通事故による死亡者数の4倍以上

 

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な温度の変化によって血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして起こる健康被害のことです。

失神や心筋梗塞、脳梗塞、不整脈を起こすことがあります。

入浴時に血圧が急激に低下してしまい、そのまま失神して溺れてしまうケースもヒートショックに当てはまります。

東京都健康長寿医療センター研究所の調査によると、特に外気温が低くなる12月から1月にかけてヒートショックに関連する入浴中急死は最も高くなり、最も少ない8月の11倍にもなります。

住宅内で暖房をしていない脱衣所や浴室で衣服を脱ぐことで、急激に体温が下げられ、寒冷刺激によって血圧が急激に上がります。
しかし、浴そうにつかっていると温熱効果で血流が良くなるため、急激に血圧が低下します。

そして、温まった身体で寒い脱衣所に戻ることで、再び血圧が上昇します。
この血圧の変動がヒートショックを引き起こす要因となります。

東京都健康長寿医療センター研究所がおこなった調査では、2011年に全国で約1万7000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死にいたった、と推計されました。

交通事故による死亡者数の4倍以上であり、そのうち高齢者は8割を超える1万4000人にもおよびます。

ヒートショックの要因を認知促進し、予防対策を啓発していく暖差リスク予防委員会は、2014年10月に全国の20~70代の男女2500人を対象に、冬の住宅に関する調査を実施しました。

調査の結果、約半数の人がヒートショックという言葉自体を知らないということがわかりました。
ヒートショックは危険な症状ですがしっかり対策することができます。
そのためには、まずはヒートショックについて知ることが大切です。

以下に当てはまる人は、ヒートショックの影響を受けやすいため、特に注意が必要です。

  • 65歳以上の高齢者
  • 高血圧・糖尿病・動脈硬化を患っている
  • 不整脈がある

高齢者は血圧変化をきたしやすく、また体温を維持する生理機能も低下しているため注意が必要です。

高血圧の人は血圧の急激な変化に伴って低血圧を起こしやすいため、意識を失うことが懸念されます。

糖尿病動脈硬化を患っている人も、血圧のスムーズな維持が難しくなっているため、注意が必要です。

また、飲酒後に入浴をする人熱い湯・一番風呂を好む人もヒートショックの影響を受けやすいです。

長くなりましたが明日は後編をお届けいたします。

冬の時期になると、
毎朝自分との戦いになります。


まずは、朝起きるところから始まります。
まだまだ外が真っ暗な中起きなければいけないうえに、
寝る前の暖房の暖かさは何処へやら・・
と言わんばかりにすっかり冷えきってしまった寝室で、
布団をめくって体を起こすには、
それなりの一大決心が必要です。


さらに、床はキンキンに冷えていますし、
お湯もすぐに出るわけではないので、
これまたキンキンに冷えた水は、
末端冷え症で手先足先が基本的に冷たい自分には、
地獄のような感覚でしかありません・・・


また、リビングも寝室同様に、
すっかり冷えきってしまっているので、
一番に起きてしまった時には、
ただただコタツが暖かくなるまで、
コタツの中で体を丸めてひたすら耐えるしかありません・・・


おはようございます。
白井です。


この季節でも快適に過ごせる家づくり


私が住んでいる家は築40年以上も前の家です。
家の断熱性、気密性などというものはすっかり失われています。


 今は、家の断熱や気密という点において、
ずいぶんと意識が上がり、基準値が高くなり、
それに伴って性能も進化してきました。


ですから、現在の住まいは、
我が家に比べて遥かに快適な住まいではあります。
とはいえ、以下の2点によっては、
我が家のように、家の中が寒くなりやすくなってしまいます・・・


✔️どんな断熱材を使用しているのか?


断熱材にも、いろんな種類があります。
めちゃくちゃローコストで、
それなりの性能を持っている断熱材。
その逆で、かなりハイコストだけれども、
素晴らしい性能を持っている断熱材。
そして、その中間商品など。。


それぞれ一長一短は必ずあるのですが、
後々の生活における快適性や、
光熱費などのランニングコストを考えるならば、
少々初期費用が高くなってでも、
素晴らしい性能を持った断熱材を選んでおいた方が、
間違いなくいいと思います。


それで、もし5〜60万円家が高くなってしまい、
予算をオーバーしてしまうのならば、
断熱材のコストを落とすのではなく、
出来れば、家の面積を1.5〜2坪(3帖〜4帖)小さく出来ないか?
ということを検討してみてください。
それぐらい、良い断熱材は使用する価値があるということです。


✔️無駄に広い家になっていないか?


なにが無駄なのか?という価値観は、
人によって違うので、一概には言えませんが、
1つ言えることは、家が大きくなればなるほど
冷暖房をしなければいけな体積が増えるということです。


また、リビングも広くとりたいうえに、
部屋をたくさんつくってしまうがゆえに、
廊下もそれに伴って増えてしまい、
その結果、どんどん面積が大きくなってしまうわけですが、
そうなれば、快適性を確保しにくくなりますし、
それでも快適性の確保をしようとすれば、
莫大な光熱費がかかることになってしまいます。


ですから、出来る限り不必要なスペースを省くことで、
面積カットをすることが、
より高い快適性には欠かせない要素となりますし、
面積をカットすることで、家のコストもカット出来るので、
その分のコストを、より素晴らしい断熱材に回していただけます。


以上の点に注意していただき、
この季節でも、家の中で活発に動き回れるような
快適な住まいづくりをしていただければと思います。


それでは、、、

あけましておめでとうございます。みなさんはお正月はいかがお過ごしでしたか。
私は1月2日に初詣に行ってそこでおみくじを引いてきました。
結果は、、、、大吉でした。


 例えば、、、、
土地の商談をしている最中に自分が約束していたことを、
すっかり忘れてしまっていて、
(あるいは、わざと忘れたフリをしているのかもしれませんが・・・)
悪気もなく、サラリとこっちが戸惑うような
発言をされる適当(悪意ある?)な方もいらっしゃいますし、


土地を買おうと思っているぐらいだから、
それぐらいのことは当然のごとく知っているだろうと決めつけているのか、
土地代以外にかかってくることになる費用のことについて、
仲介手数料以外の費用については、
契約をするまでに全く話してくれない不親切な方もいらっしゃいます。


とはいえ、土地代以外の費用も、
どれもけっこうな費用がかかってくることになり、
なんだかんだで合わせると50万円ぐらいは最低でも必要になってくるし
購入する土地によっては100万円以上もの大金が
かかってくることになる場合もあるので、
これを話してくれていないというのは、
“忘れてました”や“後からお伝えしようと思ってました”
というレベルでは済まされない金額なのですが・・・


住宅会社でも同じようなことがありえる!?


もちろん、こういったことは不動産さんだけに
起こりうる出来事ではなく住宅会社でも、
起こりうる可能性が充分にあります。


例えば、家の見積書の中に一体どこまでの費用が含まれているのか?
というのは、とっても分かりにくく、
専門ではないあなたには決して理解出来ないことだと思います。


しかし、この部分は住宅業界における
ブラックボックス的な要素となっており、
つまり後からなんとでも言える部分となっているのは事実です。


親切な住宅会社であれば、
お引渡までに必要となる全ての工事の費用を含んでくれているでしょうし、
棚1枚に至るまで細かくひろってくれているものの、
不親切な住宅会社であれば、
お引渡までに必要となる全ての工事の費用を含んでくれていないでしょうし、
必要最低限の数しか見積りに反映してくれていなかったりします。


この結果、親切な住宅会社の見積りは、
なんだか割高なように感じてしまうようになるし、
逆に不親切な住宅会社の見積りは、
割安でお買得なような感覚に陥ってしまうことになります。
そして、価格に重点をおいて選んだ結果・・・


ふたを開けてみると、
家の質は悪いのに、結局価格は同じぐらいかかることになってしまった・・・
なんていう最悪な事態が起こってしまいます。


また“うちは家を建てるのが仕事だ”
というセルフイメージしか持っていない
住宅会社もまだまだ数多くいらっしゃると思いますが、
このような会社では『資金計画』をしてくれなかったり、
あるいは簡単にしかしてくれなかったりするので、
あなた自身が自分たちの適正な予算を把握しておかないと、
取り返しがつかないぐらいの
予算オーバーを招くリスクが驚異的に高くなります。


このように、家づくりでは、
あなたが予想だにしないような出来事が
色々と起こりうる可能性が十分に考えられ、
その結末は決して”まー、なんとかなるわ”
という風に楽観視出来るものでもありません。


ですから、これから家づくりを検討していく上で、
もちろん信頼出来る会社を探すことが大切なのですが、
それに加えて、あなた自身もしっかり勉強し、
家づくりの正しい知識をつけていっていただければと思います。

大きな庭で、子供たちを伸び伸びと
自由に遊ばせてやりたい・・
自転車を乗り回せるぐらい敷地に余裕がある庭で・・


家を買うと決めたなら、
誰もが一度はこのような
絵に描いたような家に憧れたのではないでしょうか?


確かに、広い土地が手に入れば、
駐車場もゆったりとつくれるでしょうし、
花壇や家庭菜園スペースもつくれるでしょう。


また、敷地内でのんびりと
子供たちを遊ばせてやれるぐらい
ゆったりとした庭もつくれるので、
子供たちを安全に遊ばせてやることも出来るでしょう。


しかし、そうしようと思うと地域にもよりますが、
どうしても土地の値段が高くなってしまいます。
つまり、家づくりの予算が
大幅に上がってしまうことになってしまいます。


ですから、予算面から考えてみると、
広い土地を買うということは、
あまり現実的なことではありません。
しかも、、、


もしあなたが、広い土地を買ったとしたら、
家までもが、それに合わせて、
どうしても広くなってしまいます。


なぜなら、せっかく家を建てるんだから、
土地と同様に家だって広くしたい
と思うのが当たり前の感情だからです。


実際、敷地にゆとりがあれば、
あれも欲しいこれも欲しいという要望を、
実現しやすくなってしまうので、
知らず知らずのうちに家も広くなってしまいます。


さらに、庭の工事に掛かる費用までも高くなってきます。
庭が広くなれば、その分外周の距離が長くなり、
そうなれば境界費用やフェンス費用も高くなるし、
敷地が広くなれば、敷地の整地費用だって高くなるからです。


この庭の工事は、あなたが思っている以上に、
手間(人工)のかかる工事なので、
手の込んだ工事をしようと思えば、
あなたが想像しているよりも
遥かに高い費用がかかってくることになるので、
充分に気を付けていただければと思います。


そして、敷地が広くなれば、
庭の維持管理も非常に手間がかかることになってきます。
土地が広くなれば、それだけ草が生えてくる場所も広くなるので、
草抜きだけでもかなり大変な作業になるからです。


その上、植栽や花壇などをしようものならば、
休日は、その手入れに潰れることになってしまったり、
最初は好き好んで手入れをしていたものの、
やがて面倒くさくなって、手入れをしなくなってしまい、
景観を損ねることになりかねません・・・


ですから、土地が広いと、
それだけ維持管理が大変なことも
頭に入れておいてください。


また、税金が高くなるのも見過ごせないところです。
まず、土地を購入した時だけにかかってくる
不動産取得税が高くなります。
この税金は、60坪ぐらいの土地までであれば、
控除を受ければ支払った費用が全額返ってくるのですが、
それ以上となると、いくらか税金を納めないといけません。


そして、これから毎年支払っていかなくてはいけない
固定資産税も高くなってきしまいます。
この固定資産税は、200㎡(約60坪)の土地までに関しては、
その土地の評価額を6分の1にしてくれるのですが、
200㎡を超えた部分に関しては3分の1にしかしてくれません。


具体例を挙げるとすると、
坪12万円の評価の土地を購入する場合、
50坪で購入するならば、
12万円×50坪÷6×1.4%(固定資産税率)=14,000円
の税金となるのですが、
100坪購入するとなると、
((12万円×60坪÷6)+(12万円×40坪÷3))×1.4%
=39,200円の税金がかかってくることになります。


ですから、購入費用が高くなるだけじゃなく、
家の費用も高くなりやすいし、
庭の費用も高くなってしまう、
それから維持管理費用だって高くなってしまうということを
しっかり覚えておいていただきつつ、
土地選びはするようにしていただければと思います。


やはり家づくりは、
見栄を張らず無理をせず、現実を見据えながら、
身の丈に合った予算の中で最大限に理想を叶えるように
行うべきではないでしょうか?


さて、あなたはどうお考えになりますか?

話の流れから行くと、
”家が欲しいと強く願えば誰でも家は買える”
ということになるのですが、
ここからはそんなスピリチュアルな話ではなく
現実的な話をさせていただきます。


多くの方が、様々な理由から
”自分たちは果たしてローンを借りることが出来るのか?”
という不安を抱えていると思いますが、
いわゆるブラックリストに載っていない限り、
どんな人でも住宅ローン審査に通らないということはありません。


また、”必要なだけの金額を貸してもらえないかも・・・”
と心配している方もいらしゃると思いますが、
あなたが思っている以上に銀行はお金を貸してくれるものですし、
自己資金がほとんどなかったとしても、
それが住宅ローンに大きく響くかというとそこまででもありません。


ですから、マイホームというものは、
決して夢でもなければ、
意外に簡単に買えてしまうものです。


ですが、それゆえ、
オーバーローンという取り返しがつかない
最悪の失敗を犯してしまいやすくなる危険を
はらんでいるのもまた家づくりです。


自己資金が少なければ、
それだけローンの負担が増えるということになり、
結果、月々の負担が大幅にアップすることになります。


そして、その負担を減らそうと
目先の金利が安い商品を選んでしまうと、
さらにそのローンの負担が増えることになってしまいます。


これが予算や住宅ローンの設定をミスってしまった場合に、
予想される姿ですが、
その先の姿については、ご想像にお任せします・・・


家は誰でも持つことができます。
ですが、考えなればいけないことは、
その予算だったり、その先の暮らしです。
ここを軽視した状態で家づくりに臨めば、
その先は決して明るいものではなくなるでしょう・・・


勢いやタイミングも、もちろんも大切ですが、
同時に慎重さも持ち合わせ、
しっかり計画するようにしていただければと思います。


それでは、、、