スタッフブログ

前編ではヒートショックとは何か。ヒートショックになりやすい場所や死亡者数などについて
書いてきましたが後編ではヒートショックを予防する7つの対策について書いていこうと思います。

ヒートショックの予防には、急激な温度差をなくすことが重要です。
そのための具体的な対策を見ていきましょう。

脱衣所やトイレに暖房器具を設置

冷え込みやすい脱衣所やトイレをあたためることは効果的な対策の一つです。

居間と浴室の温度差をなくすことで、身体に急激な温度変化を与えないようにしましょう。

高齢になるほど気温や室温に対する感覚は鈍ってくるため、「寒くないからだいじょうぶだ」と何もしないのではなく、暖房器具を置いて入浴前にあたためておくようにしましょう。

ハロゲンヒーターのように、スイッチを入れてすぐあたたかくなる暖房器具が向いています。

浴室をあたためておく

脱衣所があたためられていても浴室が冷えたままでは効果は半減します。

あらかじめ浴そうのふたを開けておいたり、シャワーを活用してお湯張りをしたりすることで浴室をあたためておきましょう。

高い位置に設置したシャワーから浴槽へお湯を張ると、浴室全体をあたためられるため効果的です。

お湯の温度を38~41度に設定

シャワーや浴そうの温度が高いと入浴後の体温と浴室・脱衣所との温度差が大きくなるため危険です。

そのため、温度差を小さくするためにもお湯の温度は41度以下に設定しておくことがおすすめです。

飲酒時には入浴をしない

食後一時間以内や飲酒後は血圧が下がりやすくなっていて、入浴前後の血圧の変動が大きくなるので、ヒートショックになりやすいです。

食事・飲酒の前に入るよう心がけ、もし食後・飲酒後に入浴する場合は1~3時間程度、間を置くようにしましょう。

夕食前・日没前に入浴する

14~16時頃のように、外気温がまだ高く、人の生理機能が活動的だと温度差へ適応しやすいので、夕食前や日没前の入浴が効果的です。

家族がいるときに入浴する

家に一人のときに入浴し、万が一ヒートショック状態になってしまった場合、自分ではどうにもできません。

家族がいる時間に入浴するようにし、入浴前には入浴することを知らせてから入るようにしましょう。

ひとり暮らしの人や、家族と時間を合わせるのがむずかしい人は、公衆浴場や銭湯など人の目があるところで入浴するのも一つの方法です。

入浴前後にコップ1杯の水を飲む

体内の水分が不足すると高血圧になりやすいので、入浴の前後に水分補給をすることがおすすめです。

お湯の中につかっているため気づきにくいですが、入浴中にかく汗の量は500~800mlともいわれています。

1本のペットボトルに水を入れて、浴室に持ち込み、入浴後に飲み切れるよう、入浴前~入浴中に少しずつ飲むのもいいかもしれません。

入浴のしかたを一つとってもヒートショックの回避につながります。

急激な温度変化を起こさないようにする意識が大切です。

  1. 徐々に身体を温めるように手や足といった末端の部分にかけ湯をする
  2. 足からゆっくりと湯船に入る
  3. 長湯はせず、ほんのりと汗ばむ程度で出る
  4. 急に立ち上がらず、ゆっくり湯船から出る

ヒートショックについて見てきました。

ヒートショックを防ぐ6つの対策
1.脱衣所・トイレに暖房器具を設置
2.浴室を暖めておく
3.お湯の温度を38~40℃に設定
4.飲酒時には入浴をしない
5.夕食前・日没前に入浴する
6.一人での入浴を控える

ヒートショックは高齢者の大きな死亡要因です。

冬場の脱衣所・浴室・トイレなど、冷え込みやすく急激な温度変化が生じやすい場所で起こりやすいことを踏まえ、対策をしましょう。

「ヒートショック」という言葉をご存じでしょうか。

最近耳にすることが多くなったとは思いますが、具体的原因と対策について改めて書いていこうと思います。

まずヒートショックとは、急激な温度変化が原因で生じる身体変化のことで、特に高齢者の身近にひそむ死亡要因の一つです。

脱衣所や浴槽などでクラッとした経験をみなさん一度は持っていると思いますが、実はその症状こそヒートショックと呼ばれるものです。

驚かせるわけではありませんが、家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1がヒートショックに関係しているとされ、早急な対策が呼びかけられています。

そこで、ヒートショックを予防するために、この症状の注意点と対策を詳しく見ていきましょう。

ヒートショックの特徴を抑えておけば、今日からでも対策することは可能です。
ここでは、ヒートショックの詳しい内容と7つの対策を紹介します。

  • 急激な温度変化によって起こる健康被害
  • 冬場の入浴で多く症状が現れる
  • 年間死亡者数は交通事故による死亡者数の4倍以上

 

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な温度の変化によって血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして起こる健康被害のことです。

失神や心筋梗塞、脳梗塞、不整脈を起こすことがあります。

入浴時に血圧が急激に低下してしまい、そのまま失神して溺れてしまうケースもヒートショックに当てはまります。

東京都健康長寿医療センター研究所の調査によると、特に外気温が低くなる12月から1月にかけてヒートショックに関連する入浴中急死は最も高くなり、最も少ない8月の11倍にもなります。

住宅内で暖房をしていない脱衣所や浴室で衣服を脱ぐことで、急激に体温が下げられ、寒冷刺激によって血圧が急激に上がります。
しかし、浴そうにつかっていると温熱効果で血流が良くなるため、急激に血圧が低下します。

そして、温まった身体で寒い脱衣所に戻ることで、再び血圧が上昇します。
この血圧の変動がヒートショックを引き起こす要因となります。

東京都健康長寿医療センター研究所がおこなった調査では、2011年に全国で約1万7000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死にいたった、と推計されました。

交通事故による死亡者数の4倍以上であり、そのうち高齢者は8割を超える1万4000人にもおよびます。

ヒートショックの要因を認知促進し、予防対策を啓発していく暖差リスク予防委員会は、2014年10月に全国の20~70代の男女2500人を対象に、冬の住宅に関する調査を実施しました。

調査の結果、約半数の人がヒートショックという言葉自体を知らないということがわかりました。
ヒートショックは危険な症状ですがしっかり対策することができます。
そのためには、まずはヒートショックについて知ることが大切です。

以下に当てはまる人は、ヒートショックの影響を受けやすいため、特に注意が必要です。

  • 65歳以上の高齢者
  • 高血圧・糖尿病・動脈硬化を患っている
  • 不整脈がある

高齢者は血圧変化をきたしやすく、また体温を維持する生理機能も低下しているため注意が必要です。

高血圧の人は血圧の急激な変化に伴って低血圧を起こしやすいため、意識を失うことが懸念されます。

糖尿病動脈硬化を患っている人も、血圧のスムーズな維持が難しくなっているため、注意が必要です。

また、飲酒後に入浴をする人熱い湯・一番風呂を好む人もヒートショックの影響を受けやすいです。

長くなりましたが明日は後編をお届けいたします。

冬の時期になると、
毎朝自分との戦いになります。


まずは、朝起きるところから始まります。
まだまだ外が真っ暗な中起きなければいけないうえに、
寝る前の暖房の暖かさは何処へやら・・
と言わんばかりにすっかり冷えきってしまった寝室で、
布団をめくって体を起こすには、
それなりの一大決心が必要です。


さらに、床はキンキンに冷えていますし、
お湯もすぐに出るわけではないので、
これまたキンキンに冷えた水は、
末端冷え症で手先足先が基本的に冷たい自分には、
地獄のような感覚でしかありません・・・


また、リビングも寝室同様に、
すっかり冷えきってしまっているので、
一番に起きてしまった時には、
ただただコタツが暖かくなるまで、
コタツの中で体を丸めてひたすら耐えるしかありません・・・


おはようございます。
白井です。


この季節でも快適に過ごせる家づくり


私が住んでいる家は築40年以上も前の家です。
家の断熱性、気密性などというものはすっかり失われています。


 今は、家の断熱や気密という点において、
ずいぶんと意識が上がり、基準値が高くなり、
それに伴って性能も進化してきました。


ですから、現在の住まいは、
我が家に比べて遥かに快適な住まいではあります。
とはいえ、以下の2点によっては、
我が家のように、家の中が寒くなりやすくなってしまいます・・・


✔️どんな断熱材を使用しているのか?


断熱材にも、いろんな種類があります。
めちゃくちゃローコストで、
それなりの性能を持っている断熱材。
その逆で、かなりハイコストだけれども、
素晴らしい性能を持っている断熱材。
そして、その中間商品など。。


それぞれ一長一短は必ずあるのですが、
後々の生活における快適性や、
光熱費などのランニングコストを考えるならば、
少々初期費用が高くなってでも、
素晴らしい性能を持った断熱材を選んでおいた方が、
間違いなくいいと思います。


それで、もし5〜60万円家が高くなってしまい、
予算をオーバーしてしまうのならば、
断熱材のコストを落とすのではなく、
出来れば、家の面積を1.5〜2坪(3帖〜4帖)小さく出来ないか?
ということを検討してみてください。
それぐらい、良い断熱材は使用する価値があるということです。


✔️無駄に広い家になっていないか?


なにが無駄なのか?という価値観は、
人によって違うので、一概には言えませんが、
1つ言えることは、家が大きくなればなるほど
冷暖房をしなければいけな体積が増えるということです。


また、リビングも広くとりたいうえに、
部屋をたくさんつくってしまうがゆえに、
廊下もそれに伴って増えてしまい、
その結果、どんどん面積が大きくなってしまうわけですが、
そうなれば、快適性を確保しにくくなりますし、
それでも快適性の確保をしようとすれば、
莫大な光熱費がかかることになってしまいます。


ですから、出来る限り不必要なスペースを省くことで、
面積カットをすることが、
より高い快適性には欠かせない要素となりますし、
面積をカットすることで、家のコストもカット出来るので、
その分のコストを、より素晴らしい断熱材に回していただけます。


以上の点に注意していただき、
この季節でも、家の中で活発に動き回れるような
快適な住まいづくりをしていただければと思います。


それでは、、、

あけましておめでとうございます。みなさんはお正月はいかがお過ごしでしたか。
私は1月2日に初詣に行ってそこでおみくじを引いてきました。
結果は、、、、大吉でした。


 例えば、、、、
土地の商談をしている最中に自分が約束していたことを、
すっかり忘れてしまっていて、
(あるいは、わざと忘れたフリをしているのかもしれませんが・・・)
悪気もなく、サラリとこっちが戸惑うような
発言をされる適当(悪意ある?)な方もいらっしゃいますし、


土地を買おうと思っているぐらいだから、
それぐらいのことは当然のごとく知っているだろうと決めつけているのか、
土地代以外にかかってくることになる費用のことについて、
仲介手数料以外の費用については、
契約をするまでに全く話してくれない不親切な方もいらっしゃいます。


とはいえ、土地代以外の費用も、
どれもけっこうな費用がかかってくることになり、
なんだかんだで合わせると50万円ぐらいは最低でも必要になってくるし
購入する土地によっては100万円以上もの大金が
かかってくることになる場合もあるので、
これを話してくれていないというのは、
“忘れてました”や“後からお伝えしようと思ってました”
というレベルでは済まされない金額なのですが・・・


住宅会社でも同じようなことがありえる!?


もちろん、こういったことは不動産さんだけに
起こりうる出来事ではなく住宅会社でも、
起こりうる可能性が充分にあります。


例えば、家の見積書の中に一体どこまでの費用が含まれているのか?
というのは、とっても分かりにくく、
専門ではないあなたには決して理解出来ないことだと思います。


しかし、この部分は住宅業界における
ブラックボックス的な要素となっており、
つまり後からなんとでも言える部分となっているのは事実です。


親切な住宅会社であれば、
お引渡までに必要となる全ての工事の費用を含んでくれているでしょうし、
棚1枚に至るまで細かくひろってくれているものの、
不親切な住宅会社であれば、
お引渡までに必要となる全ての工事の費用を含んでくれていないでしょうし、
必要最低限の数しか見積りに反映してくれていなかったりします。


この結果、親切な住宅会社の見積りは、
なんだか割高なように感じてしまうようになるし、
逆に不親切な住宅会社の見積りは、
割安でお買得なような感覚に陥ってしまうことになります。
そして、価格に重点をおいて選んだ結果・・・


ふたを開けてみると、
家の質は悪いのに、結局価格は同じぐらいかかることになってしまった・・・
なんていう最悪な事態が起こってしまいます。


また“うちは家を建てるのが仕事だ”
というセルフイメージしか持っていない
住宅会社もまだまだ数多くいらっしゃると思いますが、
このような会社では『資金計画』をしてくれなかったり、
あるいは簡単にしかしてくれなかったりするので、
あなた自身が自分たちの適正な予算を把握しておかないと、
取り返しがつかないぐらいの
予算オーバーを招くリスクが驚異的に高くなります。


このように、家づくりでは、
あなたが予想だにしないような出来事が
色々と起こりうる可能性が十分に考えられ、
その結末は決して”まー、なんとかなるわ”
という風に楽観視出来るものでもありません。


ですから、これから家づくりを検討していく上で、
もちろん信頼出来る会社を探すことが大切なのですが、
それに加えて、あなた自身もしっかり勉強し、
家づくりの正しい知識をつけていっていただければと思います。

大きな庭で、子供たちを伸び伸びと
自由に遊ばせてやりたい・・
自転車を乗り回せるぐらい敷地に余裕がある庭で・・


家を買うと決めたなら、
誰もが一度はこのような
絵に描いたような家に憧れたのではないでしょうか?


確かに、広い土地が手に入れば、
駐車場もゆったりとつくれるでしょうし、
花壇や家庭菜園スペースもつくれるでしょう。


また、敷地内でのんびりと
子供たちを遊ばせてやれるぐらい
ゆったりとした庭もつくれるので、
子供たちを安全に遊ばせてやることも出来るでしょう。


しかし、そうしようと思うと地域にもよりますが、
どうしても土地の値段が高くなってしまいます。
つまり、家づくりの予算が
大幅に上がってしまうことになってしまいます。


ですから、予算面から考えてみると、
広い土地を買うということは、
あまり現実的なことではありません。
しかも、、、


もしあなたが、広い土地を買ったとしたら、
家までもが、それに合わせて、
どうしても広くなってしまいます。


なぜなら、せっかく家を建てるんだから、
土地と同様に家だって広くしたい
と思うのが当たり前の感情だからです。


実際、敷地にゆとりがあれば、
あれも欲しいこれも欲しいという要望を、
実現しやすくなってしまうので、
知らず知らずのうちに家も広くなってしまいます。


さらに、庭の工事に掛かる費用までも高くなってきます。
庭が広くなれば、その分外周の距離が長くなり、
そうなれば境界費用やフェンス費用も高くなるし、
敷地が広くなれば、敷地の整地費用だって高くなるからです。


この庭の工事は、あなたが思っている以上に、
手間(人工)のかかる工事なので、
手の込んだ工事をしようと思えば、
あなたが想像しているよりも
遥かに高い費用がかかってくることになるので、
充分に気を付けていただければと思います。


そして、敷地が広くなれば、
庭の維持管理も非常に手間がかかることになってきます。
土地が広くなれば、それだけ草が生えてくる場所も広くなるので、
草抜きだけでもかなり大変な作業になるからです。


その上、植栽や花壇などをしようものならば、
休日は、その手入れに潰れることになってしまったり、
最初は好き好んで手入れをしていたものの、
やがて面倒くさくなって、手入れをしなくなってしまい、
景観を損ねることになりかねません・・・


ですから、土地が広いと、
それだけ維持管理が大変なことも
頭に入れておいてください。


また、税金が高くなるのも見過ごせないところです。
まず、土地を購入した時だけにかかってくる
不動産取得税が高くなります。
この税金は、60坪ぐらいの土地までであれば、
控除を受ければ支払った費用が全額返ってくるのですが、
それ以上となると、いくらか税金を納めないといけません。


そして、これから毎年支払っていかなくてはいけない
固定資産税も高くなってきしまいます。
この固定資産税は、200㎡(約60坪)の土地までに関しては、
その土地の評価額を6分の1にしてくれるのですが、
200㎡を超えた部分に関しては3分の1にしかしてくれません。


具体例を挙げるとすると、
坪12万円の評価の土地を購入する場合、
50坪で購入するならば、
12万円×50坪÷6×1.4%(固定資産税率)=14,000円
の税金となるのですが、
100坪購入するとなると、
((12万円×60坪÷6)+(12万円×40坪÷3))×1.4%
=39,200円の税金がかかってくることになります。


ですから、購入費用が高くなるだけじゃなく、
家の費用も高くなりやすいし、
庭の費用も高くなってしまう、
それから維持管理費用だって高くなってしまうということを
しっかり覚えておいていただきつつ、
土地選びはするようにしていただければと思います。


やはり家づくりは、
見栄を張らず無理をせず、現実を見据えながら、
身の丈に合った予算の中で最大限に理想を叶えるように
行うべきではないでしょうか?


さて、あなたはどうお考えになりますか?

話の流れから行くと、
”家が欲しいと強く願えば誰でも家は買える”
ということになるのですが、
ここからはそんなスピリチュアルな話ではなく
現実的な話をさせていただきます。


多くの方が、様々な理由から
”自分たちは果たしてローンを借りることが出来るのか?”
という不安を抱えていると思いますが、
いわゆるブラックリストに載っていない限り、
どんな人でも住宅ローン審査に通らないということはありません。


また、”必要なだけの金額を貸してもらえないかも・・・”
と心配している方もいらしゃると思いますが、
あなたが思っている以上に銀行はお金を貸してくれるものですし、
自己資金がほとんどなかったとしても、
それが住宅ローンに大きく響くかというとそこまででもありません。


ですから、マイホームというものは、
決して夢でもなければ、
意外に簡単に買えてしまうものです。


ですが、それゆえ、
オーバーローンという取り返しがつかない
最悪の失敗を犯してしまいやすくなる危険を
はらんでいるのもまた家づくりです。


自己資金が少なければ、
それだけローンの負担が増えるということになり、
結果、月々の負担が大幅にアップすることになります。


そして、その負担を減らそうと
目先の金利が安い商品を選んでしまうと、
さらにそのローンの負担が増えることになってしまいます。


これが予算や住宅ローンの設定をミスってしまった場合に、
予想される姿ですが、
その先の姿については、ご想像にお任せします・・・


家は誰でも持つことができます。
ですが、考えなればいけないことは、
その予算だったり、その先の暮らしです。
ここを軽視した状態で家づくりに臨めば、
その先は決して明るいものではなくなるでしょう・・・


勢いやタイミングも、もちろんも大切ですが、
同時に慎重さも持ち合わせ、
しっかり計画するようにしていただければと思います。


それでは、、、

久しぶりの更新になりました。

お盆休みはどのように過ごされましたか?

私はのんびり家で過ごしていました。

 

さて、今回は家づくりの進め方について書いていきたいと思います。

まず何度も書いていますが家づくりは資金計画が大事です。

ただし、最初に資金計画をしたからといっても、 その後、その計画通りに進んでいっているのかを、 チェックしないまま家づくりを進めてしまったとしたら、 それはそれで計画は狂ってしまうことになるので、

資金計画をしたからには、 土地を決める際も、そして間取りづくりの際にも、 さらには、打ち合わせをした結果や、 やショールームに行った後にも、 常に予算から掛け離れていっていないかを チェックしながら家づくりを進めていく必要があるんですよね。

現実的な資金計画を行った場合、 おそらく資金計画から導き出された土地の予算は、 あなたにとってとっても厳しいものになるでしょう・・

導き出された家の予算は、 『あ〜・・そんなぐらいなんですか・・・』 と小さなため息が出てしまうぐらいになるでしょう・・

ですが、これが家を建てようと考えている 多くの方に共通してのしかかってくる現実だと思います。 それぐらい建てた後の暮らしを一番に考えつつ、 逆算して導き出した予算というものは、 家づくりの厳しい現実を教えてくれるものです。

それゆえ、家づくりを始める前に まずはきっちりと予算を導き出す必要があるし、 その後の、土地探しにせよ、間取りづくりにせよ、 その後の打ち合わせにせよ、 しっかりとチェックしていく必要があるんですよね。

しかし、それらがきっちり管理出来れば、 あなたが望む予算の中で、 きっと素晴らしい家を建てることが出来るようになります。 また、建てた後もゆとりのある暮らしをしていくことが出来ますし、 将来的な不安もほぼ感じることなく過ごしていくことが出来ます。

ということで、家づくりでは、 1:まずは資金計画を厳しく行うこと 2:その計画が崩れていないか常にチェックしていくこと この2つを心がけつつ行うようにしていただければと思います。

こんにちは。

 

東北も梅雨が明けて本格的な夏がやってきますね!!

 

土用の丑の日にはみなさん鰻を食べますか?

棟梁から聞いた話だと鰻じゃなくても名前に「う」の付く食べ物を食べればよいそうです。

例えば「牛」「馬」「うに」など。私がじゃ「梅ですね!!」って言ったら

「安いな!!」って言われちゃいました。高い梅だってあるからいいですよね。

酸っぱいのは苦手ですが・・・・・。

 

毎週どこかで花火大会や地域のお祭りがあって夏はぎやかな季節で結構好きです。

ただ蚊に刺されるのと汗をかくのがちょっと嫌ですね。

 

さて、夢の匠(ゆめしょう)では

会津若松市内にて現在建築中の現場を見ることができます。

建築途中の家を見る機会はなかなかないと思います。

夏休み中のお子さんを連れて遊びに来ませんか?

いつでも大歓迎です!!お越しになる際はお電話いただくか

ホームページのお問い合わせからご連絡ください。

お問い合わせの際に日時とお名前、ご連絡先、人数をお知らせください。

見学中は安全のためヘルメットの着用をお願いしております。

見学中に大工さんと写真を撮るもよし、どんどん質問したり楽しく過ごしてください。

 

お帰りの際に夢の匠(ゆめしょう)のパンフレットだけで結構ですのでお持ち帰りください。

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

みなさんは知らない番号からかかってくることはありますか?

そのような電話は基本的に歓迎されるべき電話ではありません。

とはいえ、、、

 

私の場合も、 もしかしたらお客様からということもあるし、 お客様と接する仕事をしている以上、 かかってくる電話を無視するわけにはいかないことから、 どうせ変な電話なんだろうな・・ と分かっていながらも出てしまい、 案の定変な電話に対峙することになってしまいます。

思いっきり私自身の個人情報を 露出しているからあまり何も感じないものの、 いきなり知りもしない人から、 携帯に電話がかかってくるなんて、 普通に考えたらめちゃくちゃ怪しいですよね・・・ なんだか自分の個人情報が知らず知らずの間に出回っているみたいで・・・

営業の役割に対する価値観の違い

現在の世の中では、個人情報なんてお金さえ払えば、 誰でも簡単に買えてしまうとの記事を何かで目にしましたが、 自分の日常を簡単に発信できるツールもたくさんありますし

女性に限らず情報発信には十分注意が必要ですね。

住宅業界や不動産業界においては、 そこまでする会社はないと思いますが、 強引にガンガン責めてくる営業スタイルが 当たり前の世界となっています。

例えば、モデルハウスや見学会にちょっと参加しようものなら、 早ければその日の晩に電光石火のごとく家にやってきますし、 日替わりで違う会社からじゃんじゃん電話がかかってくることになりますし、 仕事欲しさに、会社の財務のことなど無視して、 あっさりと値引きをしお得感を演出しようとする 営業マンが山のように存在します。

また不動産屋さんにおいては、 新聞広告を見て売り地を見に行った時に、 ちょっとでもいい反応をしようものなら、 買うという意思表示をし、お金を入れるという風になるまで、 あの手この手を使いながら帰してくれない・・ という状況に陥るなんてコトはよくお聞きする話ですね。

でも、家はスーパーやコンビニで買い物をするのとは違い、 一生に一度の大きな決断ですし、 他のモノとは比較にならないほど高額な買い物です。

確かに、高い買い物であるがゆえに、 少々強引な営業をすることで後押しをしなければ、 思い切りがつかないという意見もあるでしょうし、 値引きの額も大きいことから、 その魔力に心を奪われる方も数多くいらっしゃることでしょう。

しかし、これからの一生を左右するかもしれない買い物ですから、 充分な知識も持たないまま営業マンに、 勢いに任せて導かれていくのではなく、 適切な知識をつけながら、 じっくりとご自身で決断していくべき 買い物であると僕自身は考えています。

そのためには、お金・土地・家、 この3つにおいてバランスよく しっかりと基礎知識を身につけるべきです。

そのための情報発進は惜しみなく させていただこうと思っていますし、 気軽にご相談いただければ、 包み隠すことなくお伝えさせていただきます。

もし、家づくりで何かお悩みであれば、 いつでもご相談いただければと思います。 僕自身は、ご自宅へのご訪問も一切しませんし、 こちらからのご連絡も一切致しません。 そういうスタンスをずっと取り続けています。 ですから、安心してお越しいただければと思います!!

❝建築士が「匠」として出演し家屋を改修するテレビ番組 「大改造!!劇的ビフォーアフター」で追加工事費が膨らみ、 代金が未払いだとして、工事を担当した愛知県の建設会社が26日、 番組を放送した大阪市の朝日放送や東京都の番組制作会社、 名古屋市の建築設計会社などに 約2900万円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴した。 訴状によると、改修したのは2014年7月に放送された岐阜市の住宅。 当初の改修費は約2200万円の予定だったが、 建築士や制作会社から追加工事を指示され、さらに約2700万円増えた。❞

 

との記事が、朝のヤフーニュースに掲載されていたのですが、 まーやっぱあれだけの大変身をするわけですから、 あの裏側には少なからずこういったエピソードが 隠れているのかもしれないですね。

 

とはいえ、

 

ここまで大幅な予算の狂いが出るのは珍しいし、 またビフォーアフターの工事は、 予算が狂いやすいリフォーム工事であり新築とは全く違うものの、 これから新築を考えているすべての方にとって、 この話は決して他人事ではないことなんですよね。

というのも、、、

家というものは、 少し手の込んだことをしようと思うと、 いともあっさりと建築費用が上がってしまうものだからです。

例えば、子供部屋や寝室などに ロフトや小屋裏収納をつくろうと思うと、 それだけであっという間に30万円ぐらいはコストが違ってきます。

また、断熱材にしても、 グラスウールなどの安価な普及品の製品と、 アイシネンやセルロースファイバーなどの高価な製品では、 60万円~80万円は費用が変わってくることになりますし、 その上に、サッシや換気システムにまでこだわっていたら どんどんコストばかりがかさんでいってしまうことになります。

さらに、階段なども木製をスチール製にしただけで、 50万円ほどあっさりとコストアップしてしまいますし、 洗面化粧台や家具などをオーダーで作っていくとなれば、 50万円なんてあっという間に増えてしまうことになります。

外構工事(庭の工事)なんかも、 甘く見てしまいがちなのですが、 そんなノリで打ち合わせをしてしまった結果、 腰を抜かすような見積金額が上がってきた・・ なんて話はザラにある話です。

このように、家づくりでは、 信じられないかもしれませんが、 なにかこだわろうと思うと、 何十万単位でコストが上がっていくことになるということを 頭に置いておいてください。

そして、そういった情報もしっかり理解したうえで、 家づくりを行うようにしていただければと思います。

せっかく資金計画をしても、 後からどんどん費用がかさみ予算オーバーしてしまったのでは、 意味がありませんからね。

こんにちは久しぶりの更新になりました。

『うちの親戚が家を建てるらしいんですけど、 向こうの方から150万円値引きするので、 うちで契約して下さいって言われたみたいで... でもこれって絶対おかしいですよね?』

先日、知人から連絡があり、 このような話をお聞きしました。

確かに、値引きしてくれることは嬉しいことですし、 ましてや150万円も値引きしてくれるとなると、 飛びつく方も数多くいらっしゃると思います。

しかし、この話が建売住宅や土地のように、 すでに現物として完成しているものならば、 手放しで喜んで良い話なのですが、 これから造り上げていく注文住宅の場合は、 とてもじゃないけど良い話とは言えないんですよね。なぜなら住宅会社がこのような値引きをした場合、 なんらかの形で、あなたにこのしわ寄せが 行くことになるからです。

まずは、見積りに記載されている材料よりも、、、

グレードの低い材料を使われてしまうかもしれない という可能性があるということです。 ほとんどの製品には、見た目では分かりませんが、 何段階かのグレードが存在しますからね。

とはいえ、今回ご相談いただいた知人も、 これを最も心配していましたが、 モラル上こんなことをする会社は、 まー、まずないでしょうから、 これについてそれほど心配することはないんじゃないかなーと思います。

それよりも、値引きをしてしまうということは 単純に会社の利益を減らしてしまうということになり、 そうなれば倒産リスクが高まるということが考えられます。

例えば、今回150万円という、とてつもなく高額な値引きを この会社は平然としているわけですが、 この家の価格が2000万円だと仮定したら、 なんと7.5%もの値引きをしているということになるんですよね。

となると、人件費や販売管理費、 それからアフターメンテナンス費などを差し引いていくと、 おそらく、というより間違いなく赤字となってしまうでしょう。

そして、会社の財務がどんどん悪化し、 最終的に倒産してしまいます。 おそらく、このような提案をしている会社は、 これが癖づいてしまっているでしょうから、 会社の財務は決して良い状態ではないでしょう。

もちろん会社の財務が悪いと、 銀行からそっぽを向かれることになってしまいますし、 (財務が悪く未回収リスクが高い会社に融資は出来ませんからね) 取引業者さんたちからも見放されてしまうことになります。 (銀行と同じように支払いをしてもらえない会社とお付き合い出来ませんからね) こうなると、倒産への道を、ただただ辿るばかりになってしまいます。

また、こんな状態になることを避けようとすると、 そのしわ寄せはスタッフにやってくることになります。 つまり、ボーナスが全く出せなくなってしまったり、 給料が全然増えないという事態が引き起こってしまうということです。 (むしろ減らされているかもしれませんよね)

そうなれば、あなたがこの会社のスタッフだった場合どうでしょうか? スタッフだって、あなたと同じように住宅ローンを抱え、 家族を養っていかなくてはいけないわけですからね。 となると、よりいい条件を出してくれる会社に移ったり、 転職を余儀なくされるようになるかもしれないですよね。

さらに!そのしわ寄せは、 職人さんや取引業者さんにも行くことになります。

例えば、50万円でする仕事を 今回大きな値引きをして会社がしんどいからという勝手な理由だけで、 40万円にしてほしいと言われてしまったらどうでしょうか? 20%の値引きです。

『えっ!?』って感じですよね? まー100歩譲って今回だけは特別に、 赤字でも受けますということにしたとしても、 こういう値引き体質の会社は、 毎回同じようなことを言ってくるでしょうから、 さすがにこんな会社とはお付き合い出来ないですよね。 職人さんたちだって、生活がありますからね。

となると、いい職人さんたちが、 会社からどんどん去っていくことになり、 きちんと手間代を払ってくれる優良な会社にばかり いい職人さんたちが流れていくことになってしまい、 どんどんいい職人さんがいなくなってしまいます。

そうなれば・・・・・ ということになってしまいますよね。

 

根拠のない値引きは地元工務店に限らず、住宅展示場にモデルハウスを持っている

某ハウスメーカーにも言えることです。根拠もないのにいきなり数百万円の

値引きをして契約を迫るということは値引きをしてもなお

利益が出ているということでしょう。何もなければ最初の金額で契約と

なっていたことを考えると、ぞっとしますね。

この内容を参考にしていただきつつ、 住宅会社選びに失敗しないように気を付けていただければと思います。 間違いなく、そんな会社は業界内でも、悪い噂が流れているでしょうしね。

『糖質ダイエットの落とし穴』

糖質ダイエット』とは 簡単に言うと、糖質と炭水化物を摂らないようにする。 ということなのですが、 番組では、そのやり方について 間違った方法をしてはいけないですよ ということを警告していました。

その間違った方法とは、 糖質や炭水化物を一切摂らなくするということで、 そうすると、後々大変なことが体に起こってくるとのことでした。

ですから、糖質や炭水化物の量を半分から3分の1ぐらいに減らし、 それによって、不足しがちなカロリーを、 肉や魚や大豆、野菜などの摂取量を増やすことで、 いい痩せ方をしていくようにするべきだとの内容でした。

もちろん、そんな情報もシェアしたおっさんたちなのですが、 やはり何事も極端にやってはいけないなという結論に至ったのでした。

正しい情報を知りバランスを大切にする!!

要するにこういうことですよね。 まさに家づくりと全く同じだと思いました。

まず、正しい情報を知らないと、 住宅ローンにせよ、予算組みにせよ、土地選びにせよ、 建てる家にせよ、間違った方向とまではいかなくても、 自分たちに全く合っていない方向に 進んで行ってしまうかもしれません。 ですから、まずは正しい知識をつけることが大切です。

そして、その正しい知識を持った後は、 バランスを意識しつつ家づくりを進めていただくことが 大切になってきます。

なぜなら、あなたが望む予算と、 あなたが望む家づくりとの間に大なり小なり、 必ずギャップが生まれるようになるからです。

例えば、土地に予算をかけ過ぎてしまうと、 思った家が建てられなくなってしまうし、 それでも思った家を建てようとしてしまうと、 住宅ローンにその負荷が大きくかかってくることになります。

この場合、大切なことは、 土地・家・それ以外の経費・住宅ローン・自己資金、 資金計画で導き出したこの5つの項目とにらめっこしながら、 バランスよく予算オーバーした負担を割り振りしていくことです。

具体的ご説明すると、 土地に700万円、家に1700万円、それ以外に400万円、 自己資金が300万円、借入額が2500万円が、 あなたにとってベストな計画だとした場合、 どうしても買いたいと思った土地が1000万円だとしたら、 純粋に300万円予算オーバーしてしまうことになりますよね。

この時、住宅ローンだけにその負担を押し付けてしまうと、 毎月の返済が10,000円近くアップすることになりますが、 土地がオーバーした分、家の面積を2坪小さくし、 家具や家電製品の購入を少し我慢し、 親御さんに少しだけ頭を下げて援助をお願いすることで、 200万円節約することが出来たなら、 住宅ローンへの負担は100万円のアップで済みます。 そして毎月の返済への負担は3,000円ぐらいで済むことになります。

まー、ちょっとリアルすぎる話になってしまいましたが、 たとえ最初に行った資金計画から 狂うようなことになってしまった場合でも、 その計画をもとに、バランスを意識していただきつつ、 負担を割り振りしていただければ、 建てた後大きく後悔するようなことにはならないと思います。

ということで、家づくりを行う時は、 まず正しい情報から正しい知識を付けていただき、 その知識をもとにバランスを意識しつつ 行っていただければと思います。